形容詞

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こみけとゆーモノに参加し始めてはや幾星霜ですが、いまだかつてあの光景を形容する語彙を持っておりませんでした。

 

本日縁あって、友人サークルを最初から手伝わせてもらうことになりました。売り子として手伝わせてもらった経験はありますが、サークル主がすべてご自身でなさる方なので私は手続きとか全く無知。

5時半起床で怪しい空模様の元傘を引っさげて飛び出したのを皮切りに、いろいろあった一日でした。

手続きに問題続出したりスペースがシャッター前だっちゅーのに友人が病み上がりだったり。

その友人をひとり置き去りに、FF6とかメガテンとかマザーとかアンジェリークとか電源不要とか洋楽とか電車擬人化とかの本を買いあさっていた私は鬼か。…や、ちゃんと頼まれものも買ってきましたよ?

あと「華の庵」京華ちゃんのスペースにお邪魔して、ウソップ製作のサンルぬいぐるみいただいてしまったり。(ありがとねーv)

で、いざ撤収の際、床に置いてあった傘を取り上げると、ごらんの通り見事にぽっきり。

……せいぜい荷物がちょっと乗っただけだと思うんだが。

 

今後コミケのすさまじさを表現するときは、「傘が折れるほど」と言おうと思います。

 

で、帰宅してからカタログ忘れたのに気づいたり○| ̄|_

明日本命なのにどーすべ……。

 

 

(メモ)

とかいってたら拍手いっぱい頂いてて、心癒されました…ありがとうございます!

いただいた元気で、明日も頑張ります!(使うべきところが違うだろ)