幽白といえば

マガ登録完了しました。あとは配信を待つばかり。

…個人的には、サンルお題を優先していただきたく。(以上私信)

さてどうせなので、幽白に関係する思い出話など。

かつて私は、同人誌を読む仕事をしておりました(マジ)。いや、読んで終わりじゃないけどねもちろん。幽白も、スチール棚一つくらいは読んだと思います。

ともかく仕事のかなりのウェイトを「読み」が占め、ジャンルはともかくカプは無関係。当時よりマイナー好みだったので、自分的攻が悶えてたり自分的受が鬼畜だったりする大多数の本と戦い、机上の山を窺っては「あと○冊で○○×△△が読める…そこまで頑張れ私!」と念じたりしておりました。

そうして知った事実。

「たとえ自分的に全く好みでないカプでも、萌える話はある」

受攻が好みと逆でも、眼中になかったキャラ主役でも、「ああこれはいい話だ、そして悔しいがキャラの配役もこれしか考えられない」と感じる話は存在する。…段ボール1箱に1冊あるかないかくらいには。

だから私が苦手なあのカプとかにも、珠玉なお話はたくさん存在するのだろう、多分。

ンマー、今はそんな鉱脈掘り返す余力はないけどなー。

(メモ)

昨日と本日、拍手いただいてました。ありがとうございました!

よかったらまた遊びにいらしてください。お待ちしてます。

(自分的メモ)

1年9ヶ月前からの目標を一応達成。さて今後はどうなるやら。